バツイチですが婚活パーティーで結婚する事が出来ました。

20代前半でバツイチになってしまった

20代前半でバツイチになってしまった | でもやっぱり一人はさみしいので、婚活に足を踏み出しました | 期待通りの出会い

20代前半の時に結婚をし、しばらくは幸せに過ごしていました。
徒歩一分の場所に暮らしている姑とうまくいかず、気が付けばいさかいの絶えない家庭になってしまいました。
息子を取られた様な気がしたのか、姑は呼びつけては家事をさせたり、買い物をさせたりし、その出来にいちいち文句を付けていました。
主人に言っても悪気はない、で終わってしまい、若かった私にはとても我慢する事も出来ず、2年くらい経った時に離婚をしました。
バツイチにはなってしまいましたが、やりがいのある仕事に就く事が出来ました。
仕事はとても楽しく、不定期の休みでしたが、友人たちと遊んだりと、それなりに充実した日々を送っていたのです。
ですが、友人たちが徐々に結婚をし、式に呼ばれたりする様になるとこのまま一人で生きていくのが無償に寂しく思えました。
離婚した時はもう一生独身で良い、とさえ思ったのに、今度は幸せな家庭を築きたいと思いました。
離婚してから数年経ちましたが、ギリギリ20代だったので、まだ子どもも産めると婚活を始める事にしました。
ですが、やはりバツイチと言うのが自分の中で引っ掛かっていて、不安で仕方がありませんでした。
それに婚活と言っても、具体的に何をして良いのかよく分からなかったのです。
周りの友人に少しそんな事を愚痴ったら、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれました。
友人は何回か婚活パーティーに通っていて、結構出会いがあるんだよ、と教えてくれました。

バツイチですが婚活パーティーに行きました

10年前に離婚してバツイチになりました。
その後は、ただ子供の事だけを考えて、必死に働いて子育てしてきました。
たった一人での子育てはとても大変なこともありましたが、いっぱい泣いて頑張ってきた分だけ子供たちもいい子に成長してくれたと思っています。
10年の間に子供たちも大きくなり、大学を卒業し働くようになりました。
子供たちは家を出て一人暮らしをはじめ、これでやっと子育ても終わったと実感しています。
1人になってこれで少しは楽ができると思った反面、パートナーのいない一人ぼっちの淋しさがとても大きくなっていきました。
今までは子供の世話と仕事で大忙しでそんなことを考えたことがなかったのですが、1人になるととても淋しくて、一緒に笑ったり泣いたりできるパートナーが欲しいと思うようになりました。
しかし、こんな年のバツイチ女に近づいてくるような男性はいません。
離婚したばかりの頃は、周りの人達が『こんな人とつきあってみたら』と紹介してくれましたが、今はそんな話もありません。
このまま1人で年をとっていくのはとても淋しくなり、思いきって婚活パーティーに参加してみることにしました。
婚活パーティーに行くのは初めてでしたが、出かける前はとてもワクワクしました。
どんな人と出会えるのか、久し振りの高揚感でした。
でも、婚活パーティーの当日になると、私なんかがパーティーに参加しても誰も相手にしてくれないんじゃないかという考えが頭をよぎりました。
それでも、自分から行動しなくては新しい出会いもないと思い、頑張って出かけることにしました。
婚活パーティーの会場に着くと、とてもたくさんの参加者がいて驚きました。
私よりも若い子ばかりだと思っていたパーティーでしたが、実際に行ってみると同じくらいの年代に人もたくさんいました。
その姿を見て少しホッとしました。パーティーではたくさんの方とお話しすることができました。
パーティーを進行してくださる方がとても上手で、順番にいろんな人と話せるように段取りしてくれていました。
パーティーに来る前は誰ともお話しできなかったらどうしようと思っていましたが、そんな心配は必要ありませんでした。
婚活パーティーには、私と同じようにバツイチの人もたくさんいました。
お話ししていると、共感することもたくさんあって、とても仲良くなれました。
年代も近くて、共通の話題もたくさんあったので、いろんな話ができました。
こんな風に女性として見られたのは久しぶりで、とても楽しい時間を過ごすことができました。
意気投合したその彼とは、パーティーの時に告白されてお付き合いをしています。お互いにバツイチ同士で、辛かったことも自分のことのように分かち合っていける相手だと思っています。
これから先、どんなふうに二人の関係が変わっていくのかわかりませんが、ずっと一緒に笑って生活していけたらいいなと思っています。
初めての婚活パーティーでこんなに素敵な出会いがあるとは思っても見ませんでした。バツイチだからといって引け目に感じるのではなく、こういった華やかな場所に参加してみることも大切だなと思いました。
子供たちには、新しいパートナーができたと紹介しました。2人ともとても喜んでくれ、祝福してくれました。
新しい家族になれた瞬間でした。
バツイチでも幸せになれるんだと思いました。
人生は一度きりではありませんでした。
こうやって新しいパートナーと人生をやり直すことができて、本当に幸せです。
あの時、勇気を出してパーティーに参加してみて本当に良かったです。
あの勇気がなかったら、今の私の幸せはなかったでしょう。彼と出会うのが運命だったのかもしれません。